
2026-07-05
言葉とデザインを一緒に作ると何が変わるか
ブランディングの相談を受けるとき、「デザインはお願いしたいけど、言葉は自分で考えます」という方が少なくありません。もちろん、自分で言葉を考えることは大切です。でも、デザインと言葉を別々に作ると、完成したときにちぐはぐになることがあります。ビジュアルは洗練されているのに、言葉が古い。言葉は温かいのに、デザインが冷たい。そういうずれが、ブランドの伝わりにくさにつながります。

ブランディングの相談を受けるとき、「デザインはお願いしたいけど、言葉は自分で考えます」という方が少なくありません。もちろん、自分で言葉を考えることは大切です。でも、デザインと言葉を別々に作ると、完成したときにちぐはぐになることがあります。ビジュアルは洗練されているのに、言葉が古い。言葉は温かいのに、デザインが冷たい。そういうずれが、ブランドの伝わりにくさにつながります。

ブランドカラーを決めるとき、「今年のトレンドカラーは何ですか?」と聞かれることがあります。トレンドカラーを参考にすること自体は悪くありませんが、ブランドカラーは3年後も5年後も使い続けるものです。流行色を選ぶと、数年後に「古い」と感じられるリスクがあります。Simple Prairie Studioでは、自然界の色を起点にカラーパレットを組むアプローチをとっています。

「ロゴを作りたいけど、どんな流れで進むのかわからない」という方からよく相談を受けます。デザイン事務所によってプロセスはさまざまですが、Simple Prairie Studioでは、ヒアリングに最も時間をかけています。ロゴのデザインは最後の工程で、その前に「何を伝えたいか」を徹底的に整理することが大切だと考えているからです。

ロゴが完成したとき、多くの方が「これで終わり」と感じます。でも実際には、ロゴが完成してからがブランドの始まりです。ロゴをどこでどう使うか、どんな色と組み合わせるか、どんな言葉と一緒に使うか。これらを整理したものがブランドガイドラインです。
色と言葉で、あなたの物語を届ける。 メッセージを送る